042-391-9912
この子達を守るのはあなたです
日頃のケアから病気の説明まで
ペットホテル併設
土日祝も診療
大切な家族が、自分の足で大地を踏みしめられるように

ポウズ動物病院のポウは英語で「Paw」、イヌ・ネコ等小動物の足のことです。4つ足の家族のための病院と言う意味を込めて、名付けました。
予防医療から病気の診断・治療まで、単に獣医療という「サービス」を提供するのではなく、ご家族の皆様の心と通じ合う「コミュニケーション」を重視した診療を行うことを目指しています。
病に倒れた動物たちの足が再び強く大地を踏みしめることが出来るよう、スタッフ一同、最善を尽くします。
ペットの総合診療とは何か

私たち人間は身体の調子が悪いとき、その症状にあった病院を受診します。頭痛なら内科、骨折なら整形外科、歯が痛いなら歯科、といったようにです。
動物でも同じように、ひとくちに獣医師といってもそれぞれその専門性において得意不得意は少なからずあるものです。その専門性を横断するような視野で症状を観察し、診断を下すのが総合診療です。つまり、当院でいう診療科目とは、動物の身体に関係する分野をすべて含んでいます。

内科

皮膚科

泌尿器科

循環器科

消化器科

歯科

外科

眼科
ペットの健康診断は大切です

生活習慣の変化により、ワンちゃんやネコちゃんの寿命は以前よりも伸びました。その分、人間と同じようにさまざまな疾患にかかるリスクも高まっています。ワンちゃんやネコちゃんは言葉がしゃべれません。一見健康そうでも隠れた病気のある可能性も高いのです。そこで、定期的に健康診断を行えば、些細な違和感に気づきやすくなり、疾患を早期発見・早期治療できる可能性が高まります。
不妊手術は一生の病気予防につながります
予防接種も受けられます
最先端高度医療を目指したレーザーでの温熱療法

当院では、ペットに優しい、体への負担が少ない半導体レーザーを用いた治療を行っています。レーザーメスを用いた手術は、電気メスと比較して、熱侵襲が少なく、局所麻酔での切開が可能であったり、術後の腫れや痛みが少ない処置を行うことが可能です。
また、レーザーによる局所温熱療法では、腫瘍の中心部にレーザー光を拡散させる特殊なプローブを挿入し腫瘍全体を加温することにより癌細胞のみを死滅させることが可能で、手術による外科的な治療や放射線治療を行うことのできないがんに対しても腫瘍組織の減量や癌性疼痛の緩和を目的とした緩和治療を行うことができます。
その他、創傷治癒の促進や腰痛の緩和等にも利用可能です。詳しくは、お気軽にお尋ねください。
病院名
ポウズ動物病院
電話番号
042-391-9912
住所
〒189-00130 東京都東村山市栄町1丁目18-5
アクセス
西武新宿線・久米川駅・北出口徒歩5分
新青梅街道沿い 久米川ボウル隣り
駐車場
3台(無料)
現金以外の支払い方法
VISAカード、MASTERカード、JCBカード、DINERSカード、AMEXカード
その他
ホームページ
業種
獣医師、動物病院、ペットホテル
休診日
火曜日